ストライダーは何歳から何歳まで乗れる?買って後悔しない?口コミを紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • ストライダーは何歳から何歳まで乗れるの?
  • 買って後悔しない?
  • 口コミ評判が知りたい
  • 後悔しない選び方は?

この記事は、こんな悩みを解決します。

ストライダーは遊びながらバランス感覚を磨ける乗り物おもちゃです。
ストライダーに乗ることで、自転車への移行もラクにできると言われていますよ。

しかしストライダーと検索すると「後悔」と出てきて購入を迷ってしまう方もいますよね。

本記事では、ストライダーを買って後悔する前に知っておきたいポイントについてご紹介します。

ストライダー
総合評価
( 5 )
メリット
  • バランス感覚や体幹を鍛えられる
  • 長く使えるのでコスパがいい
  • 自転車への移行がスムーズにできる
デメリット
  • スピードが出る
  • 置き場所の確保が必要
  • 公道は走れない

\初めての乗り物おもちゃにもおすすめ/

ぜひ最後までご覧ください。

目次

ストライダーとは?

ストライダーとは?

ストライダーは2007年にアメリカで発売されて以来、世界25カ国、300万台以上を販売する世界中で人気の乗り物おもちゃです。

ストライダーはどんな乗り物で、なぜ人気なのかご紹介します。

ストライダーはどんなキックバイク?

ストライダーはどんな乗り物なのか、3つの特徴を紹介します。

  • ペダルとブレーキがない
  • 重量が3キロと軽い
  • 安心して遊ばせられる安全設計


ペダルのない、自分の足で蹴って進む乗り物のことを「ランニングバイク」「キックバイク」と呼びます。
ストライダーは数あるキックバイクの中でも一番人気の乗り物です。

ストライダーが人気の理由

公園に行くとたくさんの子どもたちがストライダーを楽しんでいますよね。

ストライダーを通してたくさんお友達を作れたり、各地で行われるストライダーレースに出場できたり、自分好みに部品をカスタムできるなど、楽しみ方がたくさんあるのも人気の理由。

また、ストライダーに乗ることで「自転車に移行する際もラクだった!」という口コミが多いのも選ばれる理由の一つでしょう。

ストライダーは何歳から何歳まで乗れる?対象年齢は?

ストライダーは何歳から乗れるのでしょうか。

ストライダーには2種類のサイズ(12インチと14x)があり、それぞれ対象年齢が異なります

ストライダー12インチストライダー14x
対象年齢1歳半〜5歳まで3歳半〜7歳まで
ストライダー12インチと14xの対象年齢

順番に見ていきましょう!

ストライダーの対象年齢は1歳半から5歳

ストライダー(12インチ)の対象年齢は、1歳半から5歳まで。
身長の目安は70cm〜115cmです。

ストライダーに乗る際は、お子さんの足の裏がきちんと床や地面についた状態で乗り始めてくださいね。
床に足がつかない状態で始めるのは危ないのでやめましょう。

最初は不安定なので、ママやパパが支えた状態で、おうちの中でまたがって歩く練習から始めるといいですよ。

ストライダー14xの対象年齢は3歳半から7歳

ストライダー14xの対象年齢は3歳半から7歳まで。
身長の目安は95cm〜125 cmです。

ストライダー14xの特徴は、ペダルを後付けできること!
ストライダーとしてバランス感覚や体幹を養った後、ペダルをつけて自転車として長く乗れますよ。

ストライダーから自転車に移行するのは何歳から?

ストライダーは1歳半から5歳まで遊べるおもちゃですが、お子さんがいつまでストライダーで遊ぶのか気になる!という方もいますよね。

ここではストライダーを卒業して、自転車に乗り換えるタイミングについて紹介します。

4歳から5歳でストライダーを卒業し、自転車へ乗り換える子が多い

一般的に、自転車への移行時期は5歳前後と言われています。
また、小学校に入る前までには自転車に乗れるようにしておきたい!と考える家庭が多いようです。

実際にストライダーで遊んでいるお子さんは、いつ頃自転車に移行しているのでしょうか?
SNSでこんな口コミを見つけました。

お子さんが4歳で自転車に興味を示した

やはり4歳くらいで、自転車に興味を持ち出すお子さんが多いようです。

お子さんが自転車に興味を持ったタイミングで、自転車を買ってあげるといいかもしれませんね。

ストライダーで遊んでいると、バランス感覚が養われるため、自転車に乗れるようになるのも早いと言われていますよ^^

0歳から乗れるロッキングストライダーを1歳の誕生日にプレゼントした体験談

0歳児にはストライダーは早い(乗れない)
0歳児から乗れる!ロッキングストライダー

ストライダーを0歳から始めるのは早すぎますが、ロッキングストライダーなら0歳から乗ることができますよ。

ロッキングストライダーは、赤ちゃんが乗馬のようにまたがって、ゆらゆら揺れて楽しみながらバランス感覚を磨ける乗り物おもちゃです。
1歳半頃になるとロッキングベースを外すことで、ストライダーとして5歳まで乗れるのでコスパ最強の乗り物なんです^^

実際わが家は1歳の誕生日プレゼントに、こちらのロッキングストライダーを選びました^^

関連記事 0歳からロッキングストライダーデビュー!

ストライダーを買うと後悔する?悪い口コミ(デメリット)

ストライダーを購入する前に知っておきたい悪い口コミ(デメリット)をご紹介します。
知らずに買って後悔した…とならないためにも、要チェックです!

  • スピードが出て危ない
  • 置き場所に困る
  • 公道を走れない

危ない

ストライダーはスピードが出て危ない、という口コミ

ストライダーの車体は3キロと軽く、1歳児でも乗りこなせてしまう一方、想像以上にスピードが出ます。
特に坂道などは、子どもが自分で制御できなくなる場合もあって大変危険です。

実際に神楽坂の坂道で、猛スピードでストライダーで坂道を降りていく子どもを見た時はゾッとしました。
ストライダーは公道での走行は禁止です)

ストライダーの走行が禁止されているところは以下の通りです。

ストライダーで走行してはいけない場所
  • 公道、駐車場、車両の往来する可能性がある場所
  • 公道など車両の往来がある区域への飛び出しが懸念される場所
  • 急な坂道
  • 段差など転落の恐れがある場所
  • 階段および階段付近
  • 危険な障害物がある場所
  • プールサイドや水辺付近
  • ストライダーが禁止されている場所
  • 乳児がいる場所

※引用 ストライダー公式サイトより

ストライダーで遊ぶ際は、公園や草原などの広いところで、ママやパパが常に側で見守りながら遊びましょう。

また、転けた時に頭を守ってくれるヘルメットは必須なので、遊ぶ時は必ず被せるようにしてくださいね。

置き場所に困る

ストライダーを買う前に考えておきたいのが「ストライダーどこに置く?」問題です。

ストライダーは2輪で自立できず、大きさもそれなりにあるため、置き場所の確保が必要です。

実際に買った後に置き場所がなくて後悔した、とならないためにも、事前に置き場所はチェックしておきましょう!

置き場所は、子どもが勝手に乗れない(触れない)ところが安心でしょう。
また、雨風にさらされると劣化して危険なので、できればお家の中に保管するのがおすすめです。

公道を走れない

ストライダーは公道を走ることができません。

理由は、ペダルのないストライダーは道路交通法によって一般公道での走行を禁止されているから。
たまにストライダーで公道を走っている人を見かけますが、禁止なので絶対に真似しないようにしてくださいね。

乗り物おもちゃで公道を走りたい!と思っている方には、ストライダーはおすすめできません。
その場合は、三輪車や補助輪付き自転車がおすすめですよ。

ちなみに、ストライダー14xなら、ペダルをつけた場合のみ、自転車として公道走行することが可能です。

\3歳半から乗れる!ストライダー14x/

ストライダーの良い口コミ(メリット)3つ

ストライダーの購入を検討しているなら、良い口コミ(メリット)も知っておきたいですよね。
ストライダーの良い口コミは以下の3つです。

  • バランス感覚や体幹を鍛えられる
  • 長く使えるのでコスパがいい
  • 自転車への移行がスムーズにできる

バランス感覚や体幹を鍛えられる

ストライダーはバランス感覚を養うのが早い、という口コミ

ストライダーに乗ることで、バランス感覚を身につけ、体幹を鍛えることができます。

2輪しかなく、ペダルのないストライダーは、自分でバランスを取らないと倒れてしまいます。
そのため、身体を使って感覚的に前に進んだり、体重移動で曲がったりして、バランス感覚を磨いていくのです。

また、止まる時も自分の脚を使って止まる必要があり、乗りながら自然と体幹を鍛えることができると言われています。

一方、三輪車は前に進むためにペダルを漕いだり、ハンドルを切ったりする必要がありますが、この動作にはバランス感覚は必要ありません。

乗り物おもちゃを選ぶ上で「子どもの運動能力を上げたい」と思うなら、ストライダーがおすすめです。

長く使えるのでコスパがいい

ストライダーは長く使える、パンクしない、という口コミ

ストライダー(12インチ)は、1歳半から5歳まで、最長3年半と長く遊べます
ストライダーのタイヤは樹脂製で、空気を入れる必要がなく、パンクをしないのもかなり嬉しいポイントですよね♩

自転車への移行はだいたい5歳前後と言われているので、それまでストライダーを思う存分楽しめば、かなりコスパの良い、満足できる買い物になるのではと個人的には思います^^

自転車への移行がスムーズにできる

自転車に乗り換えたら、1日で乗れるようになったという口コミ

ストライダーに乗っている子の多くは、自転車への移行がスムーズにできます。

通常、自転車への移行のステップは、
1、補助輪がついた自転車で練習
2、補助輪を外して乗る練習
を経て、自転車に乗れるようになります。
でも、補助輪がついた状態の自転車はバランス感覚が必要ないため、補助輪を外してから自転車に乗れるまでにかなりの時間を要する子が多いんです。

一方、ストライダーに乗っている子はすでにバランス感覚を習得しているため、自転車に乗りこなせる時間が早い、と言われています。

ストライダーを買って後悔する人・おすすめな人

ストライダーを買って後悔する人はこんな人

ストライダーを買うと後悔する人はこんな人です。

  • ストライダーを置く場所がない人
  • 公道を走りたい人

上記に当てはまる人には、ストライダーはおすすめできません。

ストライダーがおすすめな人

  • 子どものバランス感覚や体幹を鍛えたい
  • 長く乗れる乗り物おもちゃを探している
  • 自転車への移行をスムーズにしたい

上記に当てはまる方は、ぜひストライダーの購入を検討してみてくださいね^^

ストライダーおすすめ3選!後悔しない選び方をご紹介【サイズ・モデル】

ここでは、ストライダーの選び方についてご紹介します。

ストライダーには2つのサイズ(12インチと14x)があり、12インチには複数の対象モデルがあります。

ストライダーを選ぶ際は、①子どもの年齢・身長に適したもの ②モデルの違い を知って選ぶと後悔しないのでおすすめです^^

商品名ストライダー12インチストライダー14x
対象年齢1歳半〜5歳3歳半〜7歳
身長目安70-115cm95-125cm
体重目安27kg迄36kg迄
対象モデルスポーツモデル
クラシックモデル
プロモデル
ST-R
ペダルの有無なしあり
ロッキングストライダー対象対象外
ストライダー12インチと14xの違いを比較

順番に解説します。

0歳から1歳児におすすめ!ロッキングストライダー

ロッキングストライダー(出典:ストライダージャパン公式HP)
モデル対象年齢体重目安カラー重さホイール
サイズ
シートハンドルバー径ハンドルバーシートポスト価格リンク
ロッキングストライダー
スポーツ/クラシック/プロ0歳〜1歳半18kg迄7色
5.8kg12インチ軟質樹脂素材22mmクッション有り標準&ロングサイズの2種類26,840円~楽天
ロッキングストライダーの基本情報【参照:こちら

0歳から1歳くらいのお子さんには、ロッキングベースとストライダー12インチがセットになったロッキングストライダーがおすすめ!

ロッキングストライダーの対象年齢は、つかまり立ちで歩けるようになる0歳から1歳半くらいまでのお子さんです。
0歳の赤ちゃんでも、木馬のようにゆらゆら揺れて遊びながら、体幹やバランス感覚を磨くことができます。

1歳半頃になると、ロッキングベースを外し、通常のストライダーとして5歳くらいまで長く乗れます。

ロッキングストライダーがおすすめな人

  • 0歳からストライダーデビューしたい
  • 0〜5歳まで長く使いたい
うたのん

わが家の息子は0歳からロッキングストライダーデビューしました!

>>ロッキングストライダー口コミレビュー

2歳から5歳児におすすめ!ストライダー12インチ

2歳から5歳くらいのお子さんには、ストライダー12インチがおすすめ。
ストライダー12インチの目安身長は70cm〜115cmです。

ストライダー12には4つのモデルがあります。

  • スポーツモデル…一番人気のモデル
  • クラシックモデル…一番価格が抑えられる
  • プロモデル…レースに出るならこれがおすすめ!
  • ST-R…1台なんと10万超え!究極の一台を選ぶならコレ

それぞれのモデルの違いをわかりやすく比較しました。

モデル対象年齢身長目安体重目安カラー重さホイール
サイズ
シートハンドルバー径ハンドルバーシートポスト価格リンク
ストライダー12インチ
スポーツ
1歳半〜5歳70-115cm27kg迄7色
3kg12インチ軟質樹脂素材22mmクッション有り標準&ロングサイズの2種類16,940円楽天
クラシック1歳半〜5歳70cm〜115cm27kg迄4色
2.9kg12インチ硬質プラスチック類27mmクッション無し標準サイズのみ13,750円楽天
PRO1歳半〜5歳70-115cm5色
2.5kg12インチ軟質性樹脂20.8mmクッション有り標準&ロングサイズの2種類24,750円楽天
ST-R1歳半〜5歳70-115cm27kg迄1色
2.7kg12インチパフォーマンスシート
22.2mmクッション無し標準&ロングサイズの2種類100,100円楽天
ストライダー12インチの基本情報|モデルの違いを比較【参照:こちら
うたのん

一番人気のモデルはスポーツモデルです!
迷ったらコレを選べば間違いありません^^

\一番人気はスポーツモデル/

関連記事 【ストライダー】種類の違いは?おすすめは?選び方をわかりやすく解説

3歳半から7歳児におすすめ!ストライダー14x(14インチ)

ストライダー14x(出典:ストライダージャパン公式HP)
モデル対象年齢身長目安体重目安カラー重さホイール
サイズ
シートハンドルバー径ハンドルバーシートポスト価格リンク
ストライダー14x
14x3歳半〜7歳95-125cm36kg迄4色
5.9kg(ペダル無し)/7.4kg(ペダル有)14インチ軟質樹脂素材(防水素材)22.2mmクッション無し29,700円楽天
ストライダー14x(14インチ)の基本情報【参照:こちら


3歳半〜7歳までのお子さんには、ランニングバイクとしても、自転車としても乗れるストライダー14xがおすすめ。
ストライダー14xの目安身長は95cm〜125cmです。

ストライダー14xには、ゴムタイヤとブレーキが標準装備されています。
そして、ペダルを後付けできる「ペダルユニット」が付いています。

ペダルユニットを外すとランニングバイクとして楽しめ、装着すると自転車として乗ることができます。
ペダルユニットの装着は簡単で、慣れると1分で取り付け可能なのは嬉しいポイント!

重さはランニングバイク時は5.9kgと軽く、ペダルユニット装着後の自転車時は7.4kgです。
選べるカラーは「サンシャインオレンジ、ライムイエロー、スティールブルー、フューシャピンク」の4色から。

\ランニングバイクとしても、自転車としても乗れる/

ストライダーをお得に購入する方法は?おすすめショップはどこ?

ストライダーを購入する際は、日本正規代理店「ストライダージャパン」が運営する公式ショップで買うのがおすすめです。

購入方法① 楽天市場で買う

楽天市場は日本正規代理店「ストライダージャパン」が運営する公式ショップ。
直営店のため、安心感が違います!

楽天ポイントも付くので、楽天市場経由での購入がお得でおすすめです^^

楽天で購入する際は「5と0のつく日」「ショップ買い周り」などのキャンペーン時に購入するのがおすすめ!
ポイント還元率がUPするため、さらにお得に購入できますよ^^

\ストライダージャパン直営店/

購入方法② Amazonで買う

Amazonの「日本正規品」と書かれたストライダーは、日本正規代理店「ストライダージャパン」のものなので安心!

Amazon Prime会員の方、Amazonカードを保有している方は、ポイントが高くつくこともあるため、楽天とAmazonどちらで買うのがお得か比較して決めるのがおすすめです。

\ストライダージャパン公式経由で安心/

ストライダーの類似品は?他にどんなキックバイクがあるの?

ストライダー以外には、どんなキックバイクがあるのでしょうか?
他のキックバイクとの違いを比較してまとめました。

スクロールできます
商品名ストライダー(スポーツモデル)ストライダー14xD-Bike(KIX-AL)SPARKY(スパーキー)
対象年齢1歳半〜5歳3歳半〜7歳2歳〜2歳〜6歳
身長目安70-115cm95-125cm85cm以上80cm以上
重量3kg5.9kg3.6kg4.5kg
ペダルなしありなしなし
スタンドなしありありあり
ブレーキなしありありあり
楽天楽天楽天楽天
ストライダーの類似品|キックバイクの比較まとめ

ストライダーを選ぶことのメリットは、①1歳半から5歳までと長く乗ることができる ②軽い の2つです。

ストライダーの気になる質問(Q&A)

ここではストライダーに関して気になる質問にお答えします。

ストライダーと三輪車の違いはなに?

ストライダーと三輪車は、同じような乗り物に見えますが、全く違う乗り物です。
ストライダーと三輪車の違いをまとめました。

商品ストライダー三輪車
対象年齢1歳半から5歳くらいまで1歳から3歳くらいまで
ペダルないある
メリットバランス感覚や体幹を鍛えられる

使える期間が長い
自転車への移行がスムーズ
自立する

安定感がある
デメリットスピードが出る

置き場所の確保が必要
公道は走れない
バランス感覚や体幹は鍛えられない

使える期間が短い

置き場所の確保が必要
ストライダーと三輪車の違いを比較|おすすめはどっち?


ストライダーは2輪でペダルがなく、不安定な乗り物。
一方、三輪車はタイヤが3つあるので自立でき、ペダルもついています。

どちらにもそれぞれ良さがありますが、子どもの体幹やバランス感覚を養いたい、長く使える乗り物おもちゃが欲しい方にはストライダーがおすすめですよ^^

ストライダーは何歳から乗れる?何歳まで遊ぶ?買って後悔しない?口コミまとめ

ストライダーは1歳半から乗ることができるキックバイクです。

初めての乗り物おもちゃに最適なので、欲しいと思った今が買い時だと思いますよ^^

お子さんが5歳頃になると、自転車に興味を持ち出します。
ストライダーはその時まで長く楽しめ、かつ乗り換え時にはスムーズに自転車に乗ることができますよ。

ぜひストライダーの購入を検討してみてくださいね!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

おすすめ記事 【ストライダー】種類の違いは?おすすめは?選び方をわかりやすく解説

その他、関連記事

>> ストライダーとは?メリット・デメリットをわかりやすく解説

>> 【ストライダー0歳からデビュー】わが家にロッキングストライダーがやってきた!

目次