妊婦さんが無料でもらえるプレゼントはこちら

ストライダーは何歳から何歳まで乗れる?買って後悔しない?実際の口コミ・体験談

当ページのリンクには広告が含まれています。

子どものバランス感覚を養い、自転車への移行もラクになると人気のストライダー。

子どもの成長や誕生日に合わせてプレゼントしたい!と思う方も多いかと思います。

でもいざ購入しようとすると、いろいろな疑問や悩みが出てきますよね。

ストライダー購入前に知りたい疑問

  • ストライダーは何歳から何歳まで乗れるの?対象年齢は?
  • ストライダーを買って後悔しない?
  • ロッキングストライダーを0歳から始めるとどんな風に楽しめるの?
  • ストライダーは1歳半〜2歳児にはまだ早い?
  • ストライダーをやめて自転車に移行する時期はいつ頃?
  • ストライダー購入前にチェックするポイントはある?
  • 後悔しないストライダーの選び方
  • ストライダーはどこで買うのがお得なの?

本記事では、ストライダー購入前に知りたいこんな疑問にお答えします。

うたのん

結論を言うと、わが家は1歳の誕生日にプレゼントして大正解!
0歳〜5歳まで長く乗れるのでコスパ最強の乗り物おもちゃです。
さらに、バランス感覚が磨ける&自転車への移行もラクになるので、買って損なしです!

あらためて、本記事ではストライダー購入前に知りたい悩みや疑問についてわかりやすくお伝えします。

ストライダーの購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人
  • 息子が0歳11ヶ月の時に、1歳の誕生日用にロッキングストライダーをプレゼント
  • 1歳半でストライダー公園デビュー
  • 2歳:毎日ストライダーに夢中
  • 目標:ストライダーカップに出たい!
うたのん
目次

ストライダーとは?

ストライダーはペダルとブレーキがない乗り物おもちゃのこと。

子どもが脚で地面を蹴って進むことから、キックバイクやランニングバイク、ペダルなし自転車とも呼ばれます。

ストライダーに乗ることでバランス感覚を養うことができ、将来自転車への移行もラクになることから、ママやパパたちから絶大な人気を誇っています。

ストライダーは何歳から何歳まで乗れる?対象年齢は?

ストライダーは何歳から何歳まで乗れるのでしょうか。
ここではストライダーの3つのタイプの対象年齢をそれぞれ紹介します。

  • ロッキングストライダー
  • ストライダー(12インチ)
  • ストライダー14x

ロッキングストライダーは何歳から何歳まで?対象年齢は?

ロッキングストライダーは何歳から何歳まで?対象年齢は0歳から5歳まで

ロッキングストライダーの対象年齢は0歳から5歳まで、遊べるようになる目安はつかまり立ちができるようになってからです。

最初はおうちの中で木馬のようにゆらゆら揺れて遊びながら、バランス感覚を養います。

1歳半になるとロッキングベースを外して公園デビューしましょう。
公園で遊んだり、ストライダーカップなどのレースに出場したり、遊び方が多彩なところも嬉しいポイントです。

ロッキングストライダーは1台で0歳から5歳まで遊ぶことができる、コスパ最強の乗り物おもちゃです^^

▼ロッキングストライダーはこちら

>> ロッキングストライダーの口コミ・レビュー

ストライダー12インチは何歳から何歳まで?対象年齢は?

ストライダーは何歳から何歳まで?対象年齢は1歳半から5歳まで

12インチのストライダーはもっとも一般的なサイズで、”ストライダー”と言えば、多くの人がこのサイズを思い浮かべるでしょう。

ストライダー12インチの対象年齢は1歳半から5歳まで、身長目安は70cm〜115cmとなっていますが、1番大事な目安が実はあります。

それは、お子さんの足の裏がきちんと床や地面についた状態で乗り始めること。

うたのん

ストライダーは座ったときに、足がしっかり地面についた状態でちょっと膝を曲げて乗るのがベストです

また、ストライダーは三輪車のようにすぐに乗れるわけではありません。
最初はまたがって歩くところから始め、徐々に子どもがコツを掴んで乗れるようになる乗り物です。

パパ

上手く乗れるようになるまでに時間はかかりますが、焦らず子どものペースで楽しむといいですよ

▼ストライダー12インチはこちら

ストライダー14xは何歳から何歳まで?対象年齢は?

出典:ストライダー公式サイトより

ストライダー14xの対象年齢は3歳半から7歳まで、身長目安は95cm〜125cmです。

最大の特徴は、ペダルを後付けすることでランニングバイクから自転車へと変化させることができる点です。

一般的に子どもが自転車に興味を持ちはじめるのは4~5歳ころと言われているため、3歳を過ぎたあたりからストライダーを検討する家庭には特におすすめです^^

ストライダー14xなら、ランニングバイクとして、そして後に自転車としても楽しむことができますよ。

▼ストライダー14xはこちら

ストライダー買って後悔しない?1歳の誕生日にプレゼントしたわが家の体験談

ストライダーはおもちゃにしてはちょっとお高めですよね^^;

そのため、購入前に不安に思うのは「買ったけど遊んでくれなかったらどうしよう…」という損得勘定ではないでしょうか。

ですがわが家では、ストライダーを買ったことを全く後悔していません!

うたのん

むしろ1歳の誕生日プレゼントに選んで本当によかった!と心から思っています

わが家が「買ってよかった」と思う理由をまとめました。

  • 子どもが毎日遊びたいと言うくらいストライダーを気に入っている
  • 長く遊べるのでコスパがいい
  • 公園に行くとたくさんのお友達と仲良くなれる
  • 年に数回レースが開催されていて、モチベーションになる

とはいえ、これは購入した側の意見なので、これから購入する人が不安に思う気持ちもわかります。

買って後悔しないためにも、購入前に実際に乗ってみて子どもの反応を見てみることができればベストですが、なかなか難しい方も多いですよね。

うたのん

ストライダーを試乗できるおもちゃ屋さんが意外と少ない…

そんな方は、お子さんに「バランス感覚を養えるおもちゃを与えたいか」考えてみるといいですよ。

ストライダーは遊びながらバランス感覚を磨ける一方、乗りこなすには子どもが自分でコツを掴む必要があります。

三輪車のようにすぐに乗りこなせるおもちゃではありません。
親は練習に付き合う必要がありますし、慣れるとスピードが出るため、常に見守る必要があります。

でも、親が子にバランス感覚を養ってほしい!と望んで練習に付き合ったり、見守ることができるなら、買って後悔することはないと思います^^

うたのん

息子はストライダーを見つけるとすぐにまたがろうとします。
毎日気に入って遊んでいるので、本当に買ってよかったと心から思っています!

ロッキングストライダーは0歳から乗るには早い?実際に遊んだ体験談【写真あり】

ロッキングストライダーの対象年齢は0歳からですが、0歳の赤ちゃんが乗っても本当に楽しめるのでしょうか。

0歳からと言っても、実際に乗れるようになる目安は「つかまり立ち」ができるようになったお子さんです。

つかまり立ちできるようになる平均月齢は8~9ヶ月頃です

実際わが家の息子もつかまり立ちができるようになったのは8ヶ月ころ。
11ヶ月の頃にはすでに歩き始めていて、ちょうどその頃にロッキングストライダーデビューしました!

わが家の息子は0歳11ヶ月でロッキングデビュー

上記写真は初めて乗った時のものですが、ロッキングベースに足を乗せ、ハンドルをしっかり握って、揺れて遊ぶことができています^^

最初は恐る恐るでしたが、毎日遊ぶうちに、いつの間にか大胆にゆらゆら揺れて遊ぶように!

うたのん

ロッキングストライダーに乗ることで、大胆な動きにもチャレンジする度胸もついたと感じます

▼ロッキングストライダーについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ

ストライダーを1歳半でデビューするのは早い?実際の体験談【写真・動画あり】

1歳半でのストライダーデビューは、多くの親が迷うタイミング。
わが家の息子も1歳半で公園デビューしましたが、実際に乗れるようになるまでには時間がかかりました。

ここでは、わが家の息子がストライダーに慣れるまでの様子を時系列で紹介します。

1歳半から公園デビュー!すぐに乗れるの?

息子が1歳半でストライダーを始めた当初、私たちはすぐに乗れると期待していました。しかし、実際には2ヶ月もの時間がかかりました。

練習方法は単純で、ストライダーにまたがりながら、少しずつ歩くこと。
この練習が2ヶ月続きました。

ストライダーの乗り方

STEP
ストライダーにまたがる
1歳半でストライダー公園デビュー!まずはまたがる練習から
STEP
少しずつ歩く練習をする
うたのん

ストライダーに慣れるまでの時間は子どもそれぞれですが、焦らず継続することが大切です

1歳10ヶ月頃:足を上げての坂下り!

1歳10ヶ月頃:足を上げてストライダーに乗れるように

ストライダーで公園デビューしてから約3ヶ月後、息子は新たな挑戦をしました。
ゆるやかな坂で、初めて足を完全に上げ、バランスを取りながら坂を下ったのです…!

たった数秒の出来事でしたが、息子が自力でその技を達成した瞬間は、私たちにとって大きな感動となりました。

2歳:ストライダー仲間と一緒に遊べるくらいに上達!

2歳になった今では、公園でお友達と一緒に走れるようにまで成長しました。

とはいえ、一緒に遊ぶお友達の平均年齢は3〜4歳くらい。
2歳になったばっかりの息子のスピードは、お兄ちゃんたちには全然及びません^^;

しかし、子どもたちは同じストライダーで遊べるだけで嬉しいのか、年齢問わず仲良く遊んでいますよ。

また、息子はお兄ちゃんたちの乗り方を観察しながら、ストライダーの乗り方を学んでいるので、お友達を見つけたら声をかけて一緒に遊ぶのがとてもおすすめです!

うたのん

親はストライダーに乗って教えてあげることができません。
なので、大きなお友達と一緒に遊ぶことで、自然と乗り方を学んでいる姿を見るのはとても嬉しいです

ストライダーから自転車に移行するのは何歳から?口コミを紹介

ストライダーから自転車に移行するのは何歳くらいからなのでしょうか。

ここでは、ストライダーを卒業して自転車に乗り換えるタイミングについて紹介します。

4歳から5歳でストライダーを卒業し、自転車へ乗り換える子が多い

一般的に、自転車に乗り始める時期は5歳前後と言われています。
また、小学校に入る前までには自転車に乗れるようにしておきたい!と考える家庭が多いようです。

では、実際にストライダーで遊んでいるお子さんが自転車に興味を持ち、自転車に移行する時期はいつ頃なのでしょうか。
SNSで口コミを調べてみたところ、こんな口コミを見つけました。

4歳で自転車に興味を示した

うたのん

やはり4歳くらいで、自転車に興味を持ち出すお子さんが多いようです。
お子さんが自転車に興味を持ったタイミングで、自転車への移行を検討してみるのもいいかもしれませんね。

ストライダー→ストライダー14x→自転車というのもあり!

ストライダーを早くから始めたお子さんには、以下のようなステップアッププランもおすすめです。

STEP
【1〜2歳】ストライダーデビュー

子どもは足で地面を蹴って前に進む動作を学び、遊び感覚でバランス技術を培います。

STEP
【3〜4歳】ストライダー14xにステップアップ

ストライダー14xはキックバイクと自転車、両方の機能があります。

子どもが自転車に興味を持ったらペダルを後付けできるため、ペダルをこぐ力や、急ブレーキをかける時の反応など、自転車に必要なテクニックを身につけることができます。

STEP
【5〜7歳】さらに本格的な自転車に移行する

ストライダーで磨いたバランス力とテクニックを持ったお子さんは、きっと自転車が大好きになっているはず。

子どもの成長に合わせ、より本格的な自転車に移行していくのもありです。

うたのん

上記のステップアッププランで自転車に移行することで、お子さんは自然と自転車のスキルを習得していくことができ、親としても子どもの成長をじっくりと楽しむことができますよ。

ストライダーを買って後悔しないために事前にチェックしたいポイント4つ

これからストライダーを買おうか悩んでいる人のために、買って後悔しないための事前のチェックポイントを紹介します。

買って後悔しないためのチェックポイント

  • 公道を走れないけど大丈夫?
  • 近くに大きな公園や広場はある?
  • ストライダーを置く場所はある?
  • 乗るときはヘルメットの着用が必須

公道を走れないけど大丈夫?

ストライダーは法律で公道を走ることが禁止されています。
そのため、「子どもをストライダーに乗せたまま走らせたいな」と考えている方は法律違反になるので絶対にやめましょう。

ストライダー以外の「ペダルなし自転車」も、ストライダー同様、道路交通法で遊具に該当するため道路を走ることが出来ません

ストライダーの走行が禁止されているところは以下の通りです。

ストライダーで走行してはいけない場所

  • 公道、駐車場、車両の往来する可能性がある場所
  • 公道など車両の往来がある区域への飛び出しが懸念される場所
  • 急な坂道
  • 段差など転落の恐れがある場所
  • 階段および階段付近
  • 危険な障害物がある場所
  • プールサイドや水辺付近
  • ストライダーが禁止されている場所
  • 乳児がいる場所
うたのん

ストライダーに乗るときは、周りに危険なところがないかチェックして、安全に配慮して遊びましょう

ちなみに、ストライダーを持って公道を歩く際は、専用のキャリーバッグに入れて運ぶと便利ですよ^^

▼ストライダー専用のキャリーバッグ

近くに大きな公園や広場はある?【どこで乗る問題】

ストライダーを購入する前にチェックしておきたいのが、「ストライダーどこで乗る?」問題です。

おうちの近くに公園や広場など、ストライダーが乗れるところがあるといいのですが、ないと遊ばせられません^^;

自動車があればストライダーを乗せて簡単に移動できますが、わが家のように自動車がないおうちは、ストライダーを持って遠出するのはなかなか大変です。

なので、買う前にどの公園で遊ばせられるかな?と遊び場所を決めておくといいでしょう^^

ストライダーを収納する場所はある?【置き場所問題】

ストライダーを購入する前に決めておきたいのが「ストライダーの収納場所」問題です。

ストライダーはそれなりに大きいため、収納場所がないのに買うと後悔するかもしれません…!

また、外に置いておくと雨に濡れてサビる可能性があるため、屋根があるところに保管するのがいいですね。

ストライダーを収納する方法は、床に置くか、壁に掛けて収納するかの2つが主流です。

▼ストライダーを床に置くならこれがおすすめ

▼壁掛けのアイデア集

スクロールできます

乗るときはヘルメットの着用が必須

ストライダーに乗るときはヘルメットが必須

ストライダーで遊ぶ際にはヘルメットの着用が必須です。

そのため、ストライダーを購入する際は一緒にヘルメットも購入しましょう。

うたのん

転んだ時に頭を守ってくれるヘルメットは必須!

実際にわが家が購入したヘルメットは、ブリヂストンのコロンです。

選んだ理由は、子ども頭のサイズに合わせてピッタリフィットする「サイズ調整アジャスター付き」だから!

SG規格認証商品なのも安心できるポイントです^^

▼わが家が購入したヘルメットはこちら

サイクルロード
¥3,746 (2023/10/25 01:04時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

後悔しないストライダーの選び方|年齢別おすすめモデルを紹介

ストライダーは、お子さんの年齢に合わせて選べる3つのタイプがあります。

それぞれの年齢層に合わせて、最適なモデルの選び方を紹介します。

【0〜1歳児】おすすめはロッキングストライダー!選べるモデルは2つ

見た目ロッキングストライダー
対象年齢0歳〜5歳まで
選べるモデルスポーツモデル

プロモデル
ロッキングストライダーの対象年齢・選べるモデル【選び方】

0〜1歳でストライダーを始める方には、ロッキングベースとストライダーがセットになったロッキングストライダーがおすすめ!

選べるモデルは、スポーツモデルとプロモデルの2種類です。

▼一番人気はスポーツモデル!わが家はこれを選びました^^

▼神山隆二さんとコラボしたスポーツモデル

▼セーブ・ザ・チルドレンジャパンとコラボしたスポーツモデル

▼将来レースに参加したいなら車体が軽いプロモデルがおすすめ

【1歳半・2歳・3歳児】おすすめはストライダー12インチ!選べるモデルは4つ

見た目ストライダー12インチ
対象年齢1歳半〜5歳まで
身長目安70cm〜115cm
選べるモデルクラシックモデル

スポーツモデル

プロモデル

ST-R
ストライダー12インチの対象年齢・身長目安・選べるモデル【選び方】

1歳半〜3歳くらいでストライダーを始めるなら、ストライダーの12インチがおすすめ!

選べるモデルは、クラシックモデル、スポーツモデル、プロモデル、ST-Rの4種類です。

▼クラシックモデルは一番安価!価格重視の方におすすめ

▼迷ったらスポーツモデルで間違いない!1番おすすめのモデル

▼セーブ・ザ・チルドレンジャパンとコラボ!限定のスポーツモデル

▼神山隆二さんとコラボ!限定のスポーツモデル

▼軽さ重視!大会に出場したい方におすすめのプロモデル

▼究極のレーサーモデル!価格がいちばん高額なST-R

【3歳半〜7歳児】おすすめはストライダー14x!選べるモデルは1種類

見た目ストライダー14x
対象年齢3歳半〜7歳まで
身長目安95cm〜125 cm
選べる種類1種類
選べるカラー4種類
ストライダー14xは何歳から何歳まで?【対象年齢・身長目安】

3歳半〜7歳くらいでストライダーを始めるなら、キックバイクとしても、自転車としても楽しめるストライダー14xがおすすめ!

選べる種類は一種類ですが、4種類のカラーから好きなものを選べます!

▼ブレーキあり!ペダルを後付けできるストライダー14xはこちら

▼より詳しくストライダーの選び方やモデルについて紹介した記事はこちら

ストライダーはどこで買う?お得な購入方法

ストライダーを買うならストライダージャパンの正規販売店で購入するのがおすすめです。

正規販売店を通して買うことで、並行輸入品には付いていない2年間保証・アフターサービス・イベントサポートなど手厚い保証が受けられます。

ストライダージャパンの正規販売店にはオンラインショップと実店舗があります。

どちらにも良い点はありますが、買うなら断然オンラインショップをオススメします^^

オンラインショップなら直接お店に行かなくても自宅まで届けてくれます。しかも送料無料・ポイント付与・2年間保証・アフターサービスやイベントサポートありとかなりお得に買えますよ

ストライダージャパンの公式ショップ【Amazon】

ストライダージャパンの公式ショップ【楽天市場】

▼ストライダーを正規販売している店舗一覧はこちら

ストライダーの気になる質問

ここではストライダーの気になる質問についてお答えします。

  • ストライダーと三輪車はどっちがおすすめ?
  • ストライダーと類似品を選ぶならどっちがおすすめ?

ストライダーと三輪車はどっちがおすすめ?【違いを比較】

ストライダーと三輪車、選ぶならどっちがおすすめなのでしょうか。

違いをわかりやすく比較してみました。

スクロールできます
商品名ロッキングストライダーストライダーかじ取り付き三輪車
対象年齢0歳〜5歳1歳半〜5歳1歳半~4歳頃まで
公道走れない走れない走れる
バランス感覚身に付く身に付く身に付かない
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
ストライダーと三輪車はどっちがおすすめ?違い比較表

ストライダーと三輪車の違いは「公道を走れるかどうか」と「バランス感覚を鍛えられるかどうか」の2つです。

ストライダーは公道走行が禁止されている一方、三輪車は公道を走ることができます。
公道を乗りながら移動したい方には三輪車がおすすめです。

一方、三輪車は前に進むためにペダルを漕いだり、ハンドルを切ったりする必要がありますが、この動作にはバランス感覚は必要ありません。

乗り物おもちゃを選ぶ上で「子どものバランス感覚を養いたい」と考えるなら、ストライダーがおすすめです。

▼三輪車は行動を走れる!バランス感覚は養えない

楽天24 ベビー館
¥13,750 (2023/10/29 16:38時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

▼公道走行は禁止!バランス感覚が養えるストライダー

ストライダーと類似品はどっちがおすすめ?【違いを比較】

ストライダーとストライダーの類似品を選ぶならどっちがおすすめなのでしょうか。

他のキックバイクとの違いを比較してまとめました。

スクロールできます
商品名ストライダーストライダー14xD-Bike(KIX-AL)SPARKY(スパーキー)
対象年齢1歳半〜5歳3歳半〜7歳2歳〜2歳〜6歳
身長目安70-115cm95-125cm85cm以上80cm以上
重量3kg5.9kg3.6kg4.5kg
ペダルなしありなしなし
スタンドなしありありあり
ブレーキなしありありあり
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
ストライダーと類似品はどっちがおすすめ?キックバイクの違い比較表

ストライダーと類似品の違いは大きく2つあります。

1つ目の違いは、ストライダーは1歳半から5歳までと長く乗ることができること。
他のキックバイクの対象年齢は2歳からなので、早く始めたい方にはストライダーがおすすめです。

2つ目の違いは、軽さです。
ストライダーは3キロと軽いため、1歳児の息子でも持ち上げることが出来ます。
小さいうちに始めるなら、自分の力で操作しやすい軽量なモデルを選ぶといいですよ^^

ストライダーは何歳から何歳まで乗れる?買って後悔しない?実際の体験談まとめ

本記事ではストライダーの対象年齢や、実年齢に合わせた遊び方、買って後悔しないためのポイントについてご紹介しました。

本記事の内容をまとめます。

ストライダーには3種類あり、それぞれ対象年齢は以下の通りです。

ロッキングストライダーの対象年齢は0歳〜5歳まで
一番人気のストライダー12インチは1歳半〜5歳まで
自転車にもなるストライダー14xは3歳半〜7歳まで

うたのん

ストライダーは長く楽しめるコスパのいいおもちゃでしたね

ストライダーを買って後悔しないためのチェックポイントは以下の4つです。

  • 公道を走れないけど大丈夫?
  • 近くに大きな公園や広場はある?
  • ストライダーを置く場所はある?
  • 乗るときはヘルメットの着用が必須

ストライダーを購入する前に、自宅周辺にストライダーで遊べる公園はあるか、おうちに収納場所はあるかチェックしてみてくださいね^^

この記事で紹介した商品

▼ロッキングストライダー【0歳〜5歳まで対象】

▼ストライダー12インチ【1歳半〜5歳まで】

▼ストライダー14x【3歳半〜7歳まで】

▼あわせて買いたい!専用のキャリーバッグ

▼わが家が購入したヘルメットはこちら

サイクルロード
¥3,746 (2023/10/25 01:04時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

この記事が参考になるととても嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

目次