ストライダーは何歳から乗れるのかな?
どの種類・モデルを選べばいいの?
わかりやすく教えてほしいな。
この記事は、こんな悩みを解決します。
ストライダーは0歳から7歳まで楽しめる子供用のランニンングバイク。
ストライダーを選ぶ際の大事なポイントは、お子さんの年齢や身長にあったものを選ぶこと!
また、ストライダーの特徴を理解した上で、ほしいスペックを備えたものを選ぶと後悔しません^^
比較した上で、わが家のおすすめの選び方を先にお伝えしておきますね!
- 0歳から始めるならロッキングストライダー
- 1歳半から始めるならストライダー12インチのスポーツモデル
- 軽さとレースを重視するならストライダー12インチのプロモデル
- 3歳半から始めるなら、自転車にもなり、7歳まで乗れるストライダー14x
上記はあくまでも参考まで^^
ストライダーの違いを知って、お子さんが最高の一台に出会えますように。
改めて、本記事ではストライダーの選び方について解説していきます。
それぞれの違いについてわかりやすく解説しているため、読み終わったらきっとほしいストライダーが見つかっているはずです!
ぜひ最後までご覧ください。
関連 ストライダーとは?メリット・デメリットをわかりやすく解説
【ストライダー】年齢・サイズ(12インチと14x)別の選び方|種類の違いを徹底比較
ストライダーには0歳から乗れるロッキングストライダー、1歳半から乗れるストライダー12インチ、3歳半から乗れるストライダー14xがあります。
それぞれの違いをわかりやすく表にしました。
モデル | 対象年齢 | 身長目安 | 体重目安 | カラー | 重さ | サイズ | ハンドルバー | シートポスト | 価格 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッキングストライダー | スポーツ | 0歳〜1歳半 | – | 18kg迄 | 7色 ●●●●●●● | 5.8kg | 12インチ | クッション有り | 標準&ロングサイズの2種類 | 26,840円~ | 楽天 |
ストライダー12インチ | スポーツ | 1歳半〜5歳 | 70-115cm | 27kg迄 | 7色 ●●●●●●● | 3kg | 12インチ | クッション有り | 標準&ロングサイズの2種類 | 16,940円 | 楽天 |
クラシック | 1歳半〜5歳 | 70cm〜115cm | 27kg迄 | 4色 ●●●● | 2.9kg | 12インチ | クッション無し | 標準サイズのみ | 13,750円 | 楽天 | |
PRO | 1歳半〜5歳 | 70-115cm | – | 5色 ●●●●● | 2.5kg | 12インチ | クッション有り | 標準&ロングサイズの2種類 | 24,750円 | 楽天 | |
ST-R | 1歳半〜5歳 | 70-115cm | 27kg迄 | 1色 ● | 2.7kg | 12インチ | クッション無し | 標準&ロングサイズの2種類 | 100,100円 | 楽天 | |
ストライダー14x | 14x | 3歳半〜7歳 | 95-125cm | 36kg迄 | 4色 ●●●● | 7.4kg(ペダル有) | 14インチ | クッション無し | – | 29,700円 | 楽天 |
※表にはないですが、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデルとストライダー×神山隆二モデルは、ストライダー12のスポーツモデルがベースです
【年齢別】ストライダーの選び方
0歳〜1歳半くらいのお子さんには「ロッキングストライダー」がおすすめ
0歳から1歳くらいのお子さんには、ロッキングベースとストライダー12(スポーツモデル)がセットになったロッキングストライダーがおすすめ!
ロッキングストライダーの対象年齢は、つかまり立ちで歩けるようになる0歳から1歳半くらいまで!
0歳の赤ちゃんでも、木馬のようにゆらゆら揺れて遊びながら、体幹やバランス感覚を磨くことができます。
1歳半頃になると、ロッキングベースを外し、通常のストライダーとして5歳くらいまで長く乗れます。
ロッキングストライダーがおすすめな人
- 0歳からストライダーデビューしたい
- 0〜5歳まで長く使いたい
わが家の息子は0歳からロッキングストライダーデビューしました!
1歳半〜3歳半くらいのお子さんには「ストライダー12インチ」がおすすめ
1歳半〜3歳半までのお子さんには、ストライダー12インチがおすすめ。
ストライダー12インチの目安身長は70cm〜115cmです。
ストライダー12インチの対象年齢は1歳半〜5歳まで。
しかし、3歳半から始めるなら、7歳まで乗れるストライダー14xも選択肢に入ります。
そのため、ストライダー12のおすすめ年齢は「1歳半〜3歳半」のお子さんにしています。
ストライダー12インチには6つのモデルがあり、中でも一番人気はスポーツモデル!
次に人気があるのはクラシックモデルです。
各モデルの特徴やおすすめポイントについて順番に解説します。
関連記事 【ストライダー】スポーツモデルとクラシックモデルはどっちがおすすめ?違いを徹底比較!
① クラシックモデル
ストライダーのクラシックモデルは、ストライダーができた頃からあるモデルで、6つのモデルの中で一番価格が安いのがポイント。
多くの方は、クラシックとスポーツモデルのどちらにするかで悩むと思います。
そこで両者の違いを比較してみました!
比較した結果、重さと価格ならクラシック、そのほかはスポーツタイプが優れていることがわかりました!
クラシックとスポーツモデルの価格差は3,190円!
スポーツモデルがおすすめな人
- 定番カラー(レッド・グリーン・ブルー・ピンク)から選びたい
- 価格を抑えたい
クラシックモデルは価格重視の方におすすめです。
モデル | 対象年齢 | 身長目安 | 体重目安 | カラー | 重さ | ホイール サイズ | シート | ハンドルバー径 | ハンドルバー | シートポスト | 価格 | 楽天 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライダー12インチ | クラシック | 1歳半〜5歳 | 70cm〜115cm | 27kg迄 | 4色 ●●●● | 2.9kg | 12インチ | 硬質プラスチック類 | 27mm | クッション無し | 標準サイズのみ | 13,750円 | 楽天 |
\価格を重視するならこれ!/
関連記事 【ストライダー】スポーツモデルとクラシックモデルはどっちがおすすめ?違いを徹底比較!
② スポーツモデル
ストライダーのスポーツモデルは一番人気のモデルです。
スポーツモデルのおすすめポイント
- 選べる色は7色と最も多い!
クラシックにはない、スポーツモデルだけ選べる色は「オレンジ・イエロー・ブラック」の3種類です。 - シートの素材は軟質樹脂(防水素材)
シートはクッション性があるため乗り心地が良く、防水素材なので雨に濡れても手入れがしやすいです。 - シートポストは標準・ロングサイズの2つがついている
標準サイズは1歳半〜3歳くらいのお子さん向け。
ロングサイズは4〜5歳のお子さん向けです。
将来お子さんが大きくなってシートを高くする必要があるときに、パーツを買い足す手間を省けます。 - ハンドルバーの太さは22mm。クラシックの27mmと比べて5mmも細い!
1歳くらいの小さなお子さんには、ハンドルは細い方が握りやすくておすすめです。 - ハンドルバーパットがついている
万が一頭をぶつけても怪我をする心配が少なくすみます。 - フットレスト(足乗せステップ)がついている
車体に足を乗せやすく、滑りにくいです!
フットレストがあることで、スタンディングポジションなどの乗り方にチャレンジできます。
スポーツモデルがおすすめな人
- 一番人気のモデルを選びたい
- カラーのバリエーションは多い方がいい
- シートはクッション性と乗り心地にこだわりたい
- 将来パーツを買い足す手間を減らしたい
- ハンドルは細くて握りやすい方が安心
- ハンドルバーパットやフットレストはあった方が良い
よりお子さんが快適に乗るならスポーツモデルがおすすめです!
モデル | 対象年齢 | 身長目安 | 体重目安 | カラー | 重さ | ホイール サイズ | シート | ハンドルバー径 | ハンドルバー | シートポスト | 価格 | 楽天 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライダー12 | スポーツ | 1歳半〜5歳 | 70-115cm | 27kg迄 | 7色 ●●●●●●● | 3kg | 12インチ | 軟質樹脂素材 | 22mm | クッション有り | 標準&ロングサイズの2種類 | 16,940円 | 楽天 |
\迷ったらスポーツモデルで間違いない!/
③ プロモデル
ストライダーのプロモデルは、車体の主要パーツ(本体フレーム・ハンドル・フロントフォーク)にアルミニウムが使われていて、2.5kgと軽いのがポイント。
スポーツモデルの車体はスチール素材で重さは3kgなので、比べると500グラムも差が出ます。
500グラムは大根半分くらいの重さ!
車体は軽い方が運転しやすいため、「ストライダーカップに出たい!」という方にはストライダープロをおすすめします。
ストライダープロの車体は、プロだけのメタリックカラー。
プロの称号「ナンバーワン」デザインのナンバープレートも標準装備(取り外し可能)されていて、見た目のかっこよさが際立っています。
ただし、価格はスポーツモデル(16,940円)に比べて7,810円高いです。
ストライダーのプロモデルがおすすめな人
- プロモデル限定カラー(メタリックマルーン・メタリックパープル・メタリックアクア・ウルトラブルー・シルバー)から選びたい
- 車体は一番軽いものを選びたい
- ストライダーの大会に出場したい
プロモデルは車体の軽さが売り!
ストライダーの大会に出場する方におすすめのモデルです。
モデル | 対象年齢 | 身長目安 | 体重目安 | カラー | 重さ | ホイール サイズ | シート | ハンドルバー径 | ハンドルバー | シートポスト | 価格 | 楽天 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライダー12 | PRO | 1歳半〜5歳 | 70-115cm | – | 5色 ●●●●● | 2.5kg | 12インチ | 軟質性樹脂 | 20.8mm | クッション有り | 標準&ロングサイズの2種類 | 24,750円 | 楽天 |
\軽さ重視!大会に出場したい方におすすめ/
④ ST-Rカーボンモデル
ストライダーのST-Rは、主要パーツ(フレーム、フロントフォーク、リム、ハンドルバー、シートポスト)にカーボンファイバーを採用した、究極のレーシングモデルです。
カーボンファイバーは航空機や高級スポーツカーに使用される素材で、強度(鉄の10倍)と軽さ(車体2.7kg)を兼ね備えています。
現在販売されているST-Rは2022年1月に発売されたもので、カラーは「エクスポーズドカーボンウェイブ×ブルー」の一種類のみ。
微妙な点を挙げるとすればやはり価格です。なんと10万円越え!
値段が高い理由には、加工の難しさと製造コストが影響しているそう。
ストライダーのST-Rがおすすめな人
- 究極のレーシングモデルを手に入れたい
- 強度と軽さを両立したバイクを選びたい
- 他の人と被りにくいモデルを選びたい
自転車好きにはたまらない!
究極のレーシングモデルを手に入れたい方におすすめです。
モデル | 対象年齢 | 身長目安 | 体重目安 | カラー | 重さ | ホイール サイズ | シート | ハンドルバー径 | ハンドルバー | シートポスト | 価格 | 楽天 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライダー12 | ST-R | 1歳半〜5歳 | 70-115cm | 27kg迄 | 1色 ● | 2.7kg | 12インチ | パフォーマンスシート | 22.2mm | クッション無し | 標準&ロングサイズの2種類 | 100,100円 | 楽天 |
\究極のレーサーモデル/
⑤ セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデル
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデルは、子ども支援国際組織「セーブ・ザ・チルドレン」とストライダーのコラボレーションモデル。
購入すると、1台あたり1,000円がセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付される仕組みとなっています。
寄付されたお金は、子どもたちの課題解決のために使われます。
(詳しく知りたい方はこちら)
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデルのベースはスポーツモデルで、カラーは「ピュアホワイト」のみ。
価格は、スポーツモデル(16,940円)より1,100円高いです。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデルがおすすめな人
- 子ども支援国際組織「セーブ・ザ・チルドレン」を寄付で応援したい
- 他の人と被りにくい色「ピュアホワイト」を選びたい
- ベースはスポーツモデルがいい
セーブ・ザ・チルドレンは世界で最も歴史のある子ども支援の国際組織。
子どもたちへの教育支援活動や、自然災害・紛争などの人道支援活動、子どもの貧困問題などに取り組んでいます。
ピュアホワイトはとっても可愛くてオシャレです!
モデル | 対象年齢 | 身長目安 | 体重目安 | カラー | 重さ | ホイール サイズ | シート | ハンドルバー径 | ハンドルバー | シートポスト | 価格 | 楽天 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライダー12 | セーブザチルドレンモデル | 1歳半〜5歳 | 70-115cm | 27kg迄 | 1色 ● | 3kg | 12インチ | 軟質性樹脂 | 22.2mm | クッション無し | 標準&ロングサイズの2種類 | 18,040円 | 楽天 |
⑥ ストライダー×神山隆二モデル
ストライダー×神山隆二モデルは、東京出身のアーティスト・神山隆二さんとストライダーがコラボした限定モデル。
カラーは「マットグレー×オレンジ」の一色のみ。
フレームとフロントフォーク部分がマット塗装になっていて、質感がオシャレ。
ベースはスポーツモデルで、オリジナルデザインのナンバープレートも付属します。
値段はスポーツモデル(16,940円)より1,210円高いです。
ストライダー×神山隆二モデルがおすすめな人
- オシャレなストライダーに乗りたい
- マットな質感が好き
- ベースはスポーツモデルがいい
マット感のあるストライダーに乗りたい方におすすめ!
アーティストさんとのコラボなだけあり、かなりオシャレなので、乗っていると目立つこと間違いなし!
モデル | 対象年齢 | 身長目安 | 体重目安 | カラー | 重さ | ホイール サイズ | シート | ハンドルバー径 | ハンドルバー | シートポスト | 価格 | 楽天 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライダー12 | 神山隆二モデル | 1歳半〜5歳 | 70-115cm | 27kg迄 | 1色 ● | 3kg | 12インチ | 軟質性樹脂 | 22.2mm | クッション無し | 標準&ロングサイズの2種類 | 18,150円 | 楽天 |
3歳半〜7歳くらいのお子さんには「ストライダー14x」がおすすめ
3歳半〜7歳までのお子さんには、ランニングバイクとしても、自転車としても乗れるストライダー14xがおすすめ。
ストライダー14xの目安身長は95cm〜125cmです。
ストライダー14xには、ゴムタイヤとブレーキが標準装備されています。
そして、ペダルを後付けできる「ペダルユニット」が付いています。
ペダルユニットを装着すると自転車として乗ることができ、外すとランニングバイクとして乗れます。
ペダルユニットの装着は簡単で、慣れると1分で取り付け可能なのは嬉しいポイント!
重さはランニングバイク時は5.9kgと軽く、ペダルユニット装着後の自転車時は7.4kgです。
選べるカラーは「サンシャインオレンジ、ライムイエロー、スティールブルー、フューシャピンク」の4色。
ストライダー14xがおすすめな人
- 3歳半からストライダーを始めたい
- ランニングバイクとしても、自転車としても使いたい
- 自転車に乗る練習がしたい
ストライダー14xは、ランニングバイクとしても、自転車としても楽しめます!
軽量なので、自転車デビューの方にもおすすめです^^
モデル | 対象年齢 | 身長目安 | 体重目安 | カラー | 重さ | ホイール サイズ | シート | ハンドルバー径 | ハンドルバー | シートポスト | 価格 | 公式HP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライダー14x | 14x | 3歳半〜7歳 | 95-125cm | 36kg迄 | 4色 ●●●● | 5.9kg(ペダル無し)/7.4kg(ペダル有) | 14インチ | 軟質樹脂素材(防水素材) | 22.2mm | クッション無し | – | 29,700円 | 楽天 |
\3歳半から乗り始めるならこれ/
【比較】ストライダー|スポーツモデルとクラシックモデルの違いは?
ストライダーで人気のスポーツモデルとクラシックモデル。
「どちらを選べば後悔しない?」と悩むあなたへ、両者の違いを9項目で徹底比較しました!
結論をお伝えすると「スポーツモデルを選ぶ」のが大正解!
スポーツとクラシックの価格差は3,190円ですが、スポーツモデルにはクラシックには無い「フットステップ・XLロングシート・ハンドルバーパット」の3つが標準装備されており、仕様もスポーツモデルが断然上です。
子どもの安全面や長く使えることを考えると、スポーツモデルを選んで間違いありません。
関連記事 【ストライダー】スポーツモデルとクラシックモデルはどっちがおすすめ?違いを徹底比較!
【比較】ストライダー|スポーツモデルとプロモデルの違いは?
ストライダーのプロモデルは、大会に出場し上位を目指したい方におすすめ。
プロモデルのボディ素材はアルミのため、軽くて強度があるのが特徴。
スポーツモデルとクラシックモデルの違いを比較したものがこちら。
モデル | ボディ素材 | 重さ | カラー | ナンバープレート | 価格 | 公式HP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライダー12インチ | スポーツ | スチール | 3kg | 7色 ●●●●●●● | 無し | 16,940円 | 楽天 |
PRO | アルミ | 2.5kg | 5色 ●●●●● | 標準装備 | 24,750円 | 楽天 |
スポーツモデルがおすすめな人
- ストライダーをはじめて購入する方
- 公園や芝生などで遊ばせたい方
プロモデルがおすすめな人
- ストライダーの大会などに出て、上位を狙いたい方
- 軽くて剛性の高いストライダーが欲しい方
【STRIDER】ストライダー のメリット・デメリット
詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!
>> ストライダーとは?メリット・デメリットをわかりやすく解説
ストライダーの購入方法|お得に買えるおすすめショップはどこ?
ストライダーを購入する際は、日本正規代理店「ストライダージャパン」が運営する公式ショップで買うのがおすすめです。
購入方法① 楽天市場で買う
楽天市場は日本正規代理店「ストライダージャパン」が運営する公式ショップ。
直営店のため、安心感が違います!
楽天ポイントも付くので、楽天市場経由での購入がお得でおすすめです^^
\ストライダージャパン直営店/
購入方法② Amazonで買う
Amazonの「日本正規品」と書かれたストライダーは、日本正規代理店「ストライダージャパン」のものなので安心!
Amazon Prime会員の方、Amazonカードを保有している方は、ポイントが高くつくこともあるため、楽天とAmazonどちらで買うのがお得か比較して決めるのがおすすめです。
\ストライダージャパン公式経由で安心/
まとめ|ストライダーは0歳赤ちゃんから7歳のお子さんまで楽しめる!選び方はこれ!
本記事では、ストライダーの選び方についてご紹介しました。
これまでの内容をまとめます。
ストライダーにはサイズが2種類(ストライダー12と14x)、ストライダー12にのみ6つのモデルがあります。
また、0歳から乗れるロッキングストライダーもあります。
それぞれの特徴を比較した結果、わが家のおすすめはこちらです!
それぞれの特徴を知った上で、お子さんにあったベストなストライダーを見つけてくださいね♩
\気になるところを、もう一度読む/
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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関連記事 ストライダーはいつからいつまで?【年齢・身長別】ストライダーの選び方
>> ストライダーとは?メリット・デメリットをわかりやすく解説