DWE教材を使っていると、どんな時に挫折するのかな?
挫折しないための回避方法はある?
この記事は、こんな悩みを解決します。
DWEを買っても挫折してしまう人がいると聞いて不安です。
挫折原因とその回避方法はありますか?
調べているといろいろな情報が出てきて不安になりますよね。
主な挫折原因とその回避方法について、本日お伝えしますね。
DWE教材の挫折原因2つ
- 使いこなせず置きっぱなしにしてしまう
- 子どもがDWE教材に飽きてやらなくなってしまった時の対応を、親が間違える
DWEアドバイザーさんに聞いたことは、すごく腑に落ちました。
忘れないためにも記事にします!
ぜひ、最後までご覧ください。
DWEアドバイザーに聞いた!ディズニー英語システムの挫折原因とその回避方法
挫折原因① DWE教材を買ったけど置きっぱなしにしてしまう
DWEでは最初に全ての教材が届くため、使いこなせず置きっぱなしにしてしまう方がいらっしゃいます。
親が使いこなせないということですね。
置きっぱなしにしそうな時はどうすればいいですか?
まずは掛け流しをすること、そしてわからないことや悩みをそのままにしないことです。
ワールドファミリークラブには、無料で電話相談できる「ホットライン」がございます。
使い方、進め方がわからないときは、迷わずこちらへ電話してください。
窓口にいるのはDWE教材の専門担当者なので、親身になって悩みを解決してくれます。
挫折しないための回避方法
- 置きっぱなしにせず、掛け流しをする
- わからないままにしない
- 使い方や進め方がわからないときは迷わずホットラインへ電話する
教材について使い方がわからないときは、教材への理解を深めるための行動を、親が積極的にする必要があります。
教材に対する理解不足はホットラインで解決しましょう!
- ホットライン(お子様が3歳以上の方)
0120-953-369 →❶ - ベイビー・ホットライン(お子様が2歳以下の方)
0120-953-369 →❷
- 受付時間: 月〜土 10:00~17:00 (祝日・年末年始を除く)
挫折原因② 子どもがDWE教材に飽きてやらなくなってしまった時の対応を、親が間違える
お子様がDWEに飽きてやらなくなってしまったときは、無理にやらせてはいけません。
無理矢理やらせようとすると嫌いになったり、拒否反応が出たりすることもあるため、慎重に対応する必要があります。
具体的に、どのように対応すればいいのでしょうか?
お子様が嫌がって教材をしなくなった時期の対応は以下の通りです。
子どもが教材をしなくなった時期の対応
- 見ていなくても良いので、ブルーレイとCDの掛け流しを続ける
- WFクラブのホットラインへ相談する
- 嫌がらなければイベントに参加する
イベントに参加することで刺激を受け、やる気を取り戻すお子様もいらっしゃいます。
ブルーレイやCDの掛け流しだけで効果はありますか?
小学生になると英語の授業が始まります。
DWEの掛け流しを続けていると、お子様は他の子達より英語が出来ます。
英語をやってこなかった子と比べると、掛け流しで英語に触れ続けてきたお子様は、英語ができると評価されます。
先生に褒められると、また英語を頑張りたい!と思います。
そのタイミングで、またDWE教材へ戻ってくることが出来ます。
ディズニーは高校英語までの文法や単語をフォローしているので大きくなっても使えます。
先を長く見て続ける必要があるのですね。
挫折や失敗してしまう方は、頑張って使わせようとするか、かけ流しをやめてしまうご家庭です。
掛け流しだけは何があっても辞めてはいけません!
挫折しないための回避方法
- 子どもが見ていなくても良いので、ブルーレイやCDの掛け流しを続ける
- 子どもが嫌がったときは、強制させず、WFクラブのホットラインへ相談する
- 嫌がらなければイベントに参加する
>> DWE教材とは?効果的な使い方と親子で取り組むときの注意点
まとめ|ディズニー英語システムを挫折しないためにできること
本記事では、DWE教材を挫折する原因とその回避方法についてお伝えしました。
DWE教材を挫折してしまう原因は、
①教材を使いこなせず置きっぱなしにしてしまう
②子どもがやらなくなったときの対応を親が間違える
という2つ。
上記挫折原因の回避方法に共通するのは、掛け流しの継続とホットラインへの相談です。
そして、ここでいう掛け流しやホットラインで相談をする主体は親です。
本記事の内容をまとめます。
DWE教材の挫折原因と回避方法
- 使いこなせず置きっぱなしにしてしまう
回避方法
・置きっぱなしにせず、掛け流しをする
・わからないままにしない
・使い方や進め方がわからないときは迷わずホットラインへ電話する - 子どもがDWE教材に飽きてやらなくなってしまった時の対応を、親が間違える
回避方法
・子どもが見ていなくても良いので、ブルーレイやCDの掛け流しを続ける
・子どもが嫌がったときは、強制させず、WFクラブのホットラインへ相談する
・嫌がらなければイベントに参加する
子どもをバイリンガルに育てるというヴィジョンを叶えるためにも、上記内容は強く心に留めたいと思いました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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