【お金のこと】ふるさと納税って何?どうやるの?ー確定申告verー

こんにちは、うたのんです。

皆さんはふるさと納税という制度は使っていますか?

もちろん使っているよ!という方もいるかと思いますが、名前は知ってるけど仕組みがよく分からなくてまだ始めていないという方もいるかと思います。

また、「実質自己負担金2,000円で寄付した自治体から返礼品が貰えるお得な制度!」ということは知っているけれど、具体的にどれくらいお得か知りたい!という方も、ぜひこのブログを読んでください。

目次

ふるさと納税って何?

まず最初に「ふるさと納税」について説明します。

「ふるさと納税」とは、都道府県・市区町村に寄付した金額のうち2,000円を除いた金額が、所得税から還付され、住民税から控除されるというものです。

そして寄付した自治体から、寄付した金額のおよそ3割にあたる返礼品を貰うことができるすごくお得な制度です。

確定申告をするとどのように所得税から還付され、住民税から控除されるのか、詳しく説明しますね。

ポイント1
「還付(かんぷ)」とは、払いすぎた税金が返還されること。
「控除(こうじょ)」とは、住民税を計算するときに、税率がかけられる所得から一定金額が差し引かれること。

確定申告をして「住民税控除」と「所得税還付」を受け取ろう!手続き方法とは?

確定申告の時期はいつ?

寄付した翌年の2月から3月頃に確定申告を行います。
その際、寄付した自治体から送られてきた「寄付金受領証明書」が必要となるため、自治体から送られてきたら大切に保管するようにしましょう!

所得税が還付されるのはいつ?どのように還付されるの?

確定申告後、まず所得税が還付されます。

例)もし仮に総額50,000円を寄付していた場合、
50,000円ー2,000円=48,000円
48,000円×所得税(例:20%)=9,600円・・・❶(所得税還付額)
→9,600円が還付されます。

(※所得税率はわかりやすくするため一律20%で計算しています。
 詳しく知りたい方は下記ポイント2を参照ください。)

ポイント2)年収により所得税率が異なります。
(詳しく知りたい方は、国税庁HPの所得税率を参照ください→こちら

住民税が控除されるのはいつ?どのように控除されるの?

確定申告をした年の6月頃に住民税の金額が決まり、住民税控除はその際送付されてくる「住民税決定通知書」で確認することができます

住民税控除がきちんとされているか確認する方法は、「住民税決定通知書」に記載されている次の項目を確認しましょう。
A:市町村の「税額控除額」
B:道府県の「税額控除額」

上のAとBの合算金額が、住民税からの控除額となります。
例)50,000円ー9,600円(所得税還付)ー2,000円=38,400円・・・❷(住民税控除額)

ポイント3)
通常住民税は、前年度の収入をもとに翌年お給料から差し引かれます。
それを前年のうちに「前払い」していると考えると分かりやすいでしょうか。
つまり、確定申告を行う前年に、翌年度に支払うはずだった住民税を「前払い」しているため、確定申告で再計算され、すでに支払った金額が控除されるという仕組みです。

所得税還付と住民税控除合計金額はいくらになる?

あくまでも概算にはなりますが、
❶所得税の還付額(9,600円)と❷住民税の控除額(38,400円)を足した48,000円が2,000円差引後の寄付金額(50,000円ー2,000円=48,000)と同額になっていれば、きちんと還付および控除がされているということになります。

いくら寄付できるの?

シミュレーションサイトがあるので、そこで自分の年収を入れて確認することが可能です。
(楽天シミュレーションサイトはこちら

ポイント4)年収や扶養人数、医療費控除などの控除額で実際に寄付できる金額が変わります。

結局、ふるさと納税はお得なの?

「ふるさと納税」は翌年に一気にお金が控除されるわけではなく、本来支払うはずだった税金(所得税および住民税)から、前年に寄付した金額の一部(2,000円差引分)が還付(所得税)および控除(住民税)されるというものだということはご理解いただけたかと思います。

なので、なんだ一気に貰えないのか、だったら損してる気がしない?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、「ふるさと納税」の凄いところは、寄付した自治体からお礼として返礼品が貰えるところです!
その返礼額はおよそ寄付金額の3割

つまり、50,000円寄付したとすると、自己負担額(2,000円)を除いた約14,000円分の返礼品を自治体から貰えるので、大変お得というわけです。
「ふるさと納税」をしていなければ何ももらえず、ただ税金を支払うだけになります。
だったら返礼品を貰った方が断然お得ですよね!

実際にふるさと納税を実施するときのポイント3つ

ふるさと納税を申し込む際、以下のポイントに気をつけて申し込みするようにしましょう。

①「住民票」記載の名前、住所で申し込む
②確定申告をする場合、「ワンストップ特例制度」は選ばない

→ワンストップ特例制度は、確定申告をしない方&5自治体までしか利用しない方のみが使える制度です。
③住民票のある自治体には「ふるさと納税」を申し込まない
→税金控除の対象にはなりますが、住民票のある都道府県・市区町村に寄付した場合、礼品をもらうことができないため、寄付しないことをおすすめします。

錬金術が可能なサイトを通して「ふるさと納税」をしよう!

ふるさと納税はいろいろなサイトを通して行うことが可能です。
しかし、サイトによってポイントがつくところ、つかないところがあります。

どのサイトがポイント還元率が高いのか、また品揃えはいいのか等、よく吟味して選ぶことが大切です。

私のおすすめは楽天市場を通してふるさと納税を行うことです。

楽天ユーザーであればご存知かと思いますが、楽天はポイント還元率がとにかく高いです。
特に、買い回りセール時にまとめて買ってしまうのがいいかもしれません。
その際、0か5の付く日だとポイント5倍、さらにヴィッセル神戸(サッカー)か楽天イーグルス(野球)が勝利しているとポイントが2倍になり、どんどんポイント率が上がる仕組みになっています。

実質自己負担額は2,000円のふるさと納税ですが、ポイント還元つきのサイトを通して購入すれば2,000ポイント以上をゲットすることが可能です。

「ふるさと納税」は寄付金額合計から2,000円差し引かれた金額が還付・控除される仕組みですが、ポイント還元率の高いサイトで購入すると、実質2,000円以上戻ってくるので錬金術というわけです。

うたのんも購入!おすすめ返礼品

私のおすすめ返礼品は、お米や果物、日用品を購入することです!

特に重たいお米は家まで運んでもらえるので、自分で運ぶ必要がなくてとっても助かっています。
重いものを持てない妊婦さんには特におすすめです。

また、トイレットペーパーやティッシュケースなどの消耗品も、一気にまとめてもらえるので、ストックスペースに余裕があれば購入することをおすすめします。

以下、おすすめ返礼品です。






まとめ

「ふるさと納税」の仕組みは複雑な税金の仕組みを理解する必要があるのでちょっとわかりにくいです。
ただし、うまく活用することで還付や控除だけではなく、返礼品やポイントによってふるさと納税のメリットを享受することができます。

もしまだふるさと納税をしたことがないという方は、ぜひこの機会にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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